意識高い系ギャンブル中毒者の日常

ー読めばあなたが優越感に浸れるブログー

クズはいつまでたってもクズなんだ・・・!

パチンコ・スロットにハマったことがある人なら1度は言ったことがあるはず。

「もう引退する」

と。

 

まぁそう簡単に引退できるわけもなく、次の日には朝からパチンコ屋に並んでるってのが大体のオチなんですがね。

僕も、大学生の頃から狂ったようにハマってたんですよ(過去形)

 

大学生の時、チェーンの焼肉屋さんでアルバイトをしていたんですが、大学1年生の1発目のバイトだったんですよ。まぁぁぁぁぁ、先輩方がとことんクズで。

中2から麻雀を覚え、高2でタバコを吸い始め、高3の頃にパチンコと競馬を始めたどうしようもないクズ野郎の僕にはピッタリな場所だったんだ・・・!

 

当たり前のようにすぐ馴染んで、ちょうど麻雀のメンツが1人足りなかったタイミングだったので、アルバイト初日から麻雀しに行った記憶が。(今でもたまに集まってやるくらい仲良しです)

 

先輩たちはもちろんパチンコもやっていたので、みんなでパチンコに行く日々。

バイトは基本的に17時~23時か23時~5時だった。深夜は社員がいなくて、バイトだけで回してたから、暇な奴ら大集合みたいな感じだった。

 

大2の夏休み。全員大学生ということもあって、授業はなく、毎日のようにバイトに入ってた。5人で毎日のように一緒にいたんだけども、その時の行動パターンが振り返れば頭おかしいなとふと思い出した。

 

10時:パチンコ屋入場

18時:バイトスタート

23時:バイト終わり

23時:そのままバイト先に残る

1時:お客さん0で深夜業務全員で終わらせる

2時:みんなで焼肉

5時:就寝

10時:パチンコ屋

無限ループ

 

 

っていうなぞのバイトパチンコ合宿みたいになってた。

 

 

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これを4日くらいやった記憶がある。もちろん誰も1度も家に帰ってない。下着をドンキで購入し、深夜に厨房のホースを使ってシャワーを浴びる。

今の時代だったらSNSとかyoutubeに動画あげられたら確実に1発アウト・・・!

 

今考えるとめっちゃ楽しかった。

もうそんな体力ないけどね!

 

 

んで、まぁ僕も1000回くらいはすでに「引退する」という言葉を発した。(実際は100回くらい)

 

もちろん、今でも行くんだけど

圧倒的に回数が減りましたね~。引退しようとは別に思ってないんだけど、時間が取れないうえに、なんかパチンコ打ってても退屈だと感じるようになってしまった。

 

たぶん月に3回パチンコ屋に行くくらいまで減ってしまった。(イイコトなんだけどね)

自分の中でもいろいろ理由を考えたんだけど

 

・パチンコよりも麻雀に熱が傾いてる

・飽きた

・最近の台が面白くない

・一緒に行く友達が転勤した

 

とか考えたんだけど、まぁ全部ですわ。w

 

 

 

ということで、ギャンブル依存症のアナタ!どうせ辞めようと思っても辞められないんだから、辞めなくても大丈夫!どーせいずれ行かなくなるタイミングが来る!無理にやめようとしてもストレスたまるだけで体に悪いだけだよ!

 

 

 

 

と、ギャンブル依存症を肯定するベーグルであった^ω^

 

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お風呂代行サービス・・・!?

僕はスタートアップ企業をよく調べて、新しいビジネスとかを見るのが好きなんですが、なんとも面白い会社が。。。

 

 

 

 

いやwww

意味わからんwww

 

 

と一瞬思った僕でしたが、よくよく考えると・・・

 

 

見るからにネタのようなサイトを作る

ナニコレ!?と注目を浴びる

どんな会社が運営してるんだろうw

会社概要見る

「マシュマロ」という本物のサービスがある

 

 

 

 

といった具合に、一種の広告宣伝手法ですねw

 

 

実際結構バズってたし、バスるようにシェアボタンをいくつも設置されています。

中々新しくて面白いマーケティング方法だなぁ~とちょっとだけ関心したお話でした!

 

「老害」とか「ゆとり」とか辞めません?

今の時代、インターネットが普及しまくっていて、何事もその場で出来るし、時間つぶすコンテンツ(SNSやソシャゲ)もありふれています。そうするとどういう現象が起きるかというと、退屈な時間というものがほとんどできなくなる。言い方を変えると、退屈に耐えられなくなっています。

今の10代・20代辺りは特にこの傾向が強いと思っていて、子供のころから基本的に不自由なく生活してきたし、中学高校くらいになると携帯電話を持っている人が出てきて、大学になるとスマホが普及して、今はもうSNSや動画サイトがありふれている。僕は25歳というゆとりど真ん中世代なのだが、僕自身も非常に強く感じる。

 

退屈に耐えられない。

物事が長続きしない。

新しい物を好む。

 

もしかしたら、同世代の人達は思い当たる節があると思うけど、これって全然おかしいことではなくて、当たり前のことだと僕は思っている。

先ほども言ったが、成長するにつれて新しいものがどんどん出てきている時代を僕たちは生きてきている。モノが溢れすぎているのだ。その中から、1つを選んでそれに熱中しろと言うほうが難しい。

ただ、コレは若者の意見であって、違う時代を生きてきた人からするとまったく理解されない。環境がまるで違うから当たり前のことなんだけども、社会に出るとほとんどの人がそれを理解しておらず、あたかも上の人がすべて正しい。かのように進んでいく。

そこに例えば、意見を言う若者がいようものなら、潰される。しかも、潰され方が雑。

「これが社会だ」「うちの会社はこうなの」「ルールに従え」

何一つ理解できないまま、そいつは会社を去っていく。

 

僕が何が言いたいかというと、生きてきた時代・生きてきた環境、というものは全員違って何が正解とかはないんだよね。だから、自分の意見を人に押し付けること自体がおかしいわけであって、お互い違う生き物だと思って理解しようと思うことが大事なんですよ。

それが結局お互いに出来なくて自分の経験のみでモノを語るから。

老害とか「ゆとり」とか謎の括りでまとめてポイ。

 

固定概念を捨てて、もっと人に興味を持とうよってお話。

自己紹介が苦手なあなたに読んでほしい

 

自分はどういう人間か。たまにわからなくなる時がある。

名前・生年月日・出身地とかそういう答えの決まっている問題ではなく、性格だったり、好きなことだったり、普段考えてることだったり。

 

日本人というのは、どうやら世界的にみると自己紹介が苦手な人種らしい。

確かに。言われてみると苦手かもしれない。

就活や面接のときに、いきなり、「3分間自己紹介をしてください。」と言われるとやはりテンパってしまう。

準備をしているにも関わらずテンパるほどの苦手さなのは間違いない。そういう人は結構多いと思う。

 

メンタリストDaigoさんがセミナーや動画でよく話している

スリーポイント・プロフィール”というものを実践して、かなり自己紹介のハードルが下がった。

 

スリーポイント・プロフィール”というのは、自分の圧倒的な特徴を3つ最初に述べ、それぞれについて補足説明をするという自己紹介方法である。

日本人は経歴や仕事のことを自己紹介する癖がどうやらあるらしいが(思い当たる節は確かにある)、海外ではそれが全くウケないという。

自己紹介というのは、あなたのことを知りたい人に対して、私はこういう人間ですというのを伝えることが目的である。あなたの経歴よりも、人間としてどういったことに興味があるかが聞きたいのだ。

 

 

全自己紹介が苦手な日本人のために、このスリーポイント・プロフィールを推奨したい。(僕自身がこれでかなり楽になったから)

 

まずは、自分の好きなこと・興味あることを3つ挙げてみよう。

あまり深く考え込まずに、パッと思い浮かんだ3つでOK。もしも、思い浮かばない人は、自分が時間をつぎ込んでいる事のTOP3を考えてみると良い。

それでも、思い浮かばない人は、自分のSNSを見て行くと良い。twitterで、自分のTLに流れてくるものはどういったモノが多いのか見てみると簡単だ。

 

例えば僕の場合だと

・スタートアップ

・麻雀

・海外サッカー

 

この3つによってSNSが埋め尽くされている。

 

さぁ、3つ挙がったら次は話し方。

 

 

1.まずは、結論から話すことが大事。

(自己紹介に限らず結論から話す癖を付けよう)

自己紹介に置いての結論とは、先ほど挙げた”スリーポイント”のこと。

 

私は、「スタートアップ」の会社が好きで、よくチェックしています。休みの日には「麻雀」をしていることが多く、家にいる時や移動中は常に「海外サッカー」を見ています。

 

2.特徴を付けて補足をしよう

次に、先ほど挙げたスリーポイントの補足をしましょう。

補足をする際の注意点としては、普通の人と違う特徴を出すこと。(笑わせられる内容があればベスト)

例えば、「お酒が好き」というポイントを補足する際に、「毎週友人とお酒を飲みに行きます」というのはイマイチな印象である。

それならば、「1人でバーによく行きます。行きつけのバーがあるので今度機会があったら一緒に行きましょう。」くらい言えば、「1人でもお酒を飲みに行くくらいお酒が好きで、詳しいんだろうな」という印象がもたれます。

補足はインパクトのある内容がベストだが、印象を下げてしまう事はなるべく控えた方が良い。

そして、ここでさらに大事なのが時間である。話が長い人は嫌われるとよく言われているが、聞いてる側も疲れてしまうし、別にそこまで聞いてないよとなってしまったら逆効果だ。1つの特徴について、長くても1分。30秒前後が望ましい。

※時間が指定されている場合には、長くても問題ない。

 

 

3.最後に弱みを見せろ

そこまで行ったら、最後の〆です。

〆は、弱みを見せること。

例えば

「サッカーの試合を見ていると周りが見えなくなって名前を呼ばれても気が付かなくなってしまう。」

このような感じでOKです。

なぜ、弱みを最後に見せるかというと、人間が弱みに共感する生き物だからです。

 

心理的に、共感を得たり、弱いところを見せられると人間というのは親近感がわきやすくなるのです。

みなさんも、少し弱いところがある人の方が近づきやすくないですか?その心理を利用しています。

 

 

最後に

さぁ、少しはイメージが持てたでしょうか?大体これをやると、自己紹介は2~3分ほどになります。合コン等でそんなに時間が取れない場合は、もっと簡単に圧縮し、1分ほどで話せればベストです。話に筋が通っていて、聞き取りやすく、より親近感がわくのがこの”スリーポイント・プロフィール”です。

 

最後に私のスリーポイント・プロフィールを是非見て行ってください。

 

 

 

私は、スタートアップの会社が好きで、よくチェックしています。休みの日には麻雀をしていることが多く、家にいる時や移動中は常に海外サッカーを見ています。

 

まず、スタートアップにハマっているのは、私自信がスタートアップと言われる会社に勤めているというのもあり、新しいビジネスが出てくる度にとてもワクワクするからです。最近注目のスタートアップは”Onepair”という私の友人が手掛けている、転職サービスです。

 

休みの日には、大体麻雀をしていることが多いです。あまり印象が良くないかもしれませんが、最近ではプロ雀士が増えてきています。実は私もプロ資格を持っており、今年の10月から始まったMリーグという麻雀プロリーグにいつか出たいと思っています。

 

家にいる時は海外サッカーを見ています。海外サッカーはJリーグよりも迫力があり、ダイナミックなところが好きです。W杯では、私の好きな選手が多数所属しているイングランドを応援していましたが残念ながら優勝することはできませんでした。W杯は全試合見ました!

 

ただ、麻雀とサッカー観戦が好きすぎて、他の優先順位が低くなってしまうのが自分の悪いところです。以前は、麻雀のためにデートをドタキャンして彼女を怒らせてしまった経験が何度かあるので、予定管理を意識しています。。。

 

 

おわり。

 

最近よく聞くD2Cとはどんなビジネスなのか

”D2C”という言葉を聞いたことがあるだろうか。
次なるスタートアップの市場として急成長している分野であるが、C2Cの次なる市場として大いなる注目を浴びている。

 

そもそも、D2Cを説明する前に、この表記について詳しくない人のために簡単に説明しておく。

B2BやB2C、C2Cとい言葉は近年よく使われる言葉で、”2”というのは英語表記の"to"に値する。

 

B2B=business to business

企業→企業

 

B2C=business to consumer

企業→顧客

 

C2C=consumer to consumer

顧客→顧客

 

の意味である。

例えば、卸やメーカーなどの会社に勤めている人は

「弊社のビジネスモデルはB2Bだ。」というような使い方をする。

 

同様にC2Cでいうと「メルカリ」はそのC2Cのプラットフォームを提供しているというイメージだ。

 

 

 

さて、ここで本題だが、近年ではビジネスモデルをこのように表記するのがごく一般的なのだが、時代の変化というものか新しいビジネスモデルが続々と誕生している。

例えば、

F2C=factory to consumer

工場→顧客

 

D2C=direct to consumer

直接→顧客

 

のようなビジネスモデルだ。

F2Cは注文された商品を工場からお客様へ直接配送するビジネスモデルのこと。これにより、商品にかかる送料や人件費のコストを大幅にカットすることができ、商品を低価格で提供することができる。

 

 

そして、最近新しく注目されている、D2Cというビジネスモデル。

消費者に対して直接商品を販売する。つまり、自社で企画、製造した商品を自社の販売チャネル(多くはECサイト)で販売するモデルである。

従来の在り方であれば、自社で企画、製造した製品でもスーパーやコンビニなどの小売に並べるケースがほとんどである。iPhoneなどはApple Storeで直接販売もしているが、おおよその販売経路は3大キャリア(ドコモ、auSoftbank)に頼っている。直接自社の商品を他社を介さずに商品を売るケースはほとんどないと言っていい。小売店に至るまでも卸売業者が関わるケースが従来の商習慣からすればほとんどである。(そして時にはその卸売業者は複数になる。)

しかし、最近ではゼロから始まったスタートアップがいきなり自社製品(webサービスなどではなく実際に形のあるもの)を開発し、販売するケースが目立っている。

 

 

D2Cの特徴は圧倒的なスピード

Direct to Consumerの名の通り、消費者に直接商品を届ける仕組みである。つまり、間に他社が入らないため1つのスパン(企画→製造→流通→販売)が自社のみでできて圧倒的に速い。

例えば、あなたが大企業に勤めていて今から考えた商品をコンビニの棚に並べようとしたら、短くても半年間はかかるだろう。これがD2Cなら1ヶ月でできることすらあるわけである。こうしたスピードの速い流通の仕組みがスタートアップとして機能することを可能にしている。

 

 

 

D2Cはアパレルや美容系に多い

では、D2Cのスタートアップはどのような企業が多いのだろうか。顔ぶれを見ると、、Bonobos(アパレル)、Warby Parker(メガネ)、Dollar Shave Club(髭剃り)といった具合にアパレルおよび美容関係のものが多いようである。最近私が注目しているのが、BULK HOMME(メンズスキンケア)。代表の野口氏がtwitterでもD2Cについて公言しており、より一層D2Cの注目度が上がっている。

 

アパレル周辺の分野というのは原価率(この場合では原材料費など含む製造そのものにかかる原価)が低く比較的取り組みやすい分野である。反対に自動車などは小さい規模のスタートアップには手に負えないし、薬品など認可に時間のかかるものも難しい、食品なども原価率が高く大規模な工場での製造が必要になるだろう。

そして、D2Cスタートアップの増えた要因には3つの要素が挙げられる。それが、『SNS』『製造』『流行の変化』である。

 

 

モノづくり業界にもスタートアップが続々参入か

今まではスタートアップと言えばシリコンバレーでひたすらパソコンと向き合ってコードを書き続けるオタクであったが、D2Cスタートアップは昔からあるモノ作りの形をしている。当然ながら、世の中の全てのビジネスがパソコンで行われるわけではなく、特にITといった情報を扱うものの対極にあるのが実物のあるものを作るメーカーである。

そうした分野にもスタートアップが進出してくることでまた業界の在り方も変わってくるかもしれない。今までのようにゆっくり製品を作っていれば急成長してくるスタートアップには勝てないだろう。新たな風が吹き込んでくる予兆を感じる。

 

魚じゃない魚

みんな、大体食べれないものだったり苦手なものがあるんですよ。

あるでしょ?好きじゃないもの。

 

「別に、食べれるけど自分からは食べない」っていう表現をして、好き嫌いありませんよアピールしているそこのあなた。

それを世間では苦手と言うんです。

 

本当に苦手なものがなくて、なんでも食べれる人なんてほとんどみたことありません。

 

まぁ何が言いたいかというと、僕は魚介類が苦手なんですよ。

けど、ややこしいことに魚は食べれるんですよ。

 

今「は????」と思った人。

大丈夫です、いつもみんなそんな感じの表情をします。

 

苦手な食べ物を聞かれると、僕は大抵こう答えます。

 

「魚じゃない魚が食べれない」

 

大抵の人は

「ハ?日本語喋れよ」みたいな顔します。

 

ただ、中にはこの言葉を聞いて「あ~なるほどね。」と理解する人もいます。

 

それで、大抵の人が理解できないので、簡単に説明をします。

「魚のを書いたときに、その形をしていない魚介類すべて」

という説明をすると、大抵の人が理解します。

 

 

 

 

たまにアホなやつがおるんです。そいつに質問攻めされるのが一番腹立つ。

小藪の「何食べるん?」の質問攻めによく似ています。

 


【松本人志の許せない話】小藪の爆笑話し "お前何食べるん?"

 

 

アホ「え?魚の形してない魚介類ってことは、エビは?」

 

コイツほんとにアホやな~と思いながらも、優しく

僕「食べれないよ」

 

アホ「タコとかイカとかカニも?」

 

僕「魚の形してないでしょ。食べないよ」

 

少しずつイライラポイントが蓄積されていきます。

 

アホ「じゃあ、貝は?」

 

僕「いや、だからさ、魚の形してないじゃん!!!食べれないじゃん!」

 

アホ「あ、そっか。あ、じゃあ魚卵は!?」

 

 

そろそろいい加減にしろ。となってる頃です。

 

 

僕「食べません!!!」

 

 

 

小藪も言ってたけど、ホントにアホやな~と思いながら、アホは最後の切り札を出してくるかのように

 

 

アホ「ウナギは!!!!!?」

 

 

 

僕「・・・・・・ウナギは大好きだわ」

 

 

 

Happy End

 

 

 

おわり。

ファン・ビンビンの罰金を冷静に計算してみよう

ファン・ビンビンさんの脱税容疑が日本でも大きなニュースになっていますね。僕も元々知らなかった人ですが、この動画を見れば「アッ!」となる人もいるかも。


いいなCM サントリー ウーロン茶 ファン・ビンビン ① 3本立て

 

ファン・ビンビンは、ハリウッドの名作にも多数出演しており、中国のNO.1女優と言っても過言ではないほどの女優であったが、脱税容疑により中国税務局に拘束されていたと言われている。

  

 

拘束報道から数日後、容疑に対する罰金の最新情報が出ました。

 


www.bbc.com

 

 

 

罰金8億元!?!?!?!?

 

みなさん、ですよ。円じゃないですからね・・・

 

1元=約17円ですので、単純計算で・・・

 

136億円・・・!?

 

 

ちょっとわかりにくいので、比較してみましょう。

 

前澤友作氏の月旅行 約90億円~100億円

・リオネルメッシの年俸 約100億円

・東京タワーの建設費(現在価値) 167億円

・時給1000円 1360万時間分

うまい棒 13億6000万本分

うまい棒の生産量は年間約5億本なので、3年弱分)

 

わかりやすいのかわかりにくいのかわからない比較リストを出してしまいましたが。

要は、月に行くよりも高い罰金です。

 

 

ちなみに、中国都市部の平均月収は約1万元と言われています。

 

1万元/月

12万元/年

100年で1200万元

1000年で1億2000万元

7000年で8億4000万元・・・・・!!!!

 

7000年働けば返せる!!!

 

 

 

 

は?www

 

 

 

7000年って・・・?

 

日本では縄文時代か~

石とか土で器を作って、高床式の家に住んで、マンモス倒して・・・(知識ない)

 

 

 

中国4000年の歴史とか言われてるけど、7000年前中国始まってなくない?

 

 

前前前世とかそーゆー次元じゃない!

1万年と2千年前とかそんなもん!

 

 

7000年前から人間やり直しましょう。

 

 

 

 

何が言いたいかっていうと、

ファン・ビンビンさん、どんだけ稼いでたんだ!

ちょっとだけください(切実)